俺とイケていない通信環境

唐突だが、現在俺のモバイル通信環境はいわゆるガラケー+MVNO契約の格安スマホである。本当はそろそろスマホ一本に絞りたいと考えたりしているのだが、予算とかタイミングとかがうまくいかなくて、こんな感じである。

それにしても、俺はどちらの端末も見事に活用できていない。まあ固定電話を持っていないのでガラケーはその役割を果たしているとは言えはするが、実際は家族との無料通話が通話時間の8割くらいを占めている。格安スマホについてはバスの時刻表とか調べたりはするが、メールチェックはべつにパソコンでしたって構わないし、そもそもアプリをあんまり入れていない。そういえばLINEの連絡先も家族だった。一時期スマホゲームも何本かインストールしてみたのだが、なんとなく続かずに削除してしまった。

 

なんだかなあ。もうちょっと活用すれば生活がもっと快適になるような気もするのだが。来年こそは、早い時期にスマホに回線をまとめてしまおう。そこから活用の道を模索していく…というのは順番が逆だろうか。

 

 

俺と踊れ、戦場のダンス

このブログを書くにあたり、自分が好きなゲームの紹介をしていこうとは思っていた。対象となる作品は多いのだが、第一弾はこれとなった。  

フロントミッション オルタナティブ

フロントミッション オルタナティブ

 

 もうパッケージの画像からして、ゲームの世界観や内容を説明する気が全くない感じである。説明書の中身も必要最小限の解説に抑えられており、ついてこれる奴だけついて来いという制作陣の姿勢がはっきりとした作品であるといえよう。

 

かんじんのゲーム内容だが、ざっくり書くとWAWと呼ばれるロボットの小隊を指揮して(操作ではないのがポイント)アフリカの戦場を渡り歩き、敵目標を攻略していくというものである。指揮といってもできることはそんなに多くなく、戦域マップ上のポイントをどのようなルートで進行していくかの決定と、戦闘状態に入った後の行動の傾向(バックウエポンを積極的に使用するか、積極的に攻めるか守勢に回るかなど)の決定がメインとなる。たまに補給も行うが、基本的にはWAWが移動している様子を鑑賞している時間が長い。ジャンルとしてはリアルタイムシミュレーション(RTS)になる。

 

ではこのゲームのどこに俺が惹かれたのか。魅力を簡潔にまとめると以下になる。

  1. 近未来のアフリカに響くリョウ・アライのテクノサウンド
  2. 個性的かつ魅力的なキャラクターの立った登場人物たち
  3. 無骨極まりないが、そこが逆に愛おしいデザインのWAW群
  4. 美しく統合されたユーザーインターフェース
  5. SF的な要素を交えつつも緊迫したストーリー

全体的にセンスのいい作品だというのが発売当初からの俺の一貫した印象である。。また各ステージ開始前の細かい演出など雰囲気づくりに気を使っていたり、画面に表示されるテキスト類も文の語尾が行頭に残らないように文字数を調整されていたりと、細かいこだわりがにくい。

 

しかし、これが発売された当時は家庭用ゲーム機でRTSを遊ぶ人はあまり多くなかった。またWAWを動かすAIがまだ発展途上の段階だったため、「WAWを自分で自由に操作できるようになぜしなかったのか、ストレスがたまる」といった批判も多かった。ほかにもいくつかの要因があって売り上げはあまり良くなかったらしい。

しかし現在でもAIを賢くした移植(リメイクではない)を熱望するファンが根強くいる作品である。

 

俺が書くとどうも本来の魅力を伝えられていない気がするが、スクウェアの尖ったゲームがやりたいという人にはお勧めである(今どきいるのかな)。

 

 

 

 

 

俺と最後のフロンティア

ちょっと前のことであるが、今年もiPhoneの新型が発売されて多くの人々が買い求めるべく店頭に並んだらしい。iPhoneでなくとも携帯電話各社のホームページを見るまでもなく、毎シーズン新しい端末が発売されて、独自の機能やデザインを競っている。

 

違う、俺がしたいのはそういう話ではない。

 

あくまでも個人的な印象なのだが、限りある地球の資源がどうも内向きの需要に応えてズルズルと消費されていっているような気がする。そりゃあ毎日の豊かな暮らしには、新しいスマホも自動掃除機も必要かもしれない。でも21世紀といえば未来、未来といえば宇宙ではなかったのか。そのレアメタル、その新開発の素材、もっと宇宙開発に使わないか。

 

スペースシャトルも引退してしまったし、国際宇宙ステーションの規模は拡張される見込みがないし、一時は月や火星に探査機を送る計画を立てていたインドや中国もその後音沙汰を聞かないしと宇宙開発は現在わりかし厳しい局面にある。でも俺は思うのよ、この世紀が、この世紀前半が人類が地球を本格的に巣立てるかどうかのラストチャンスではないかって。こんな時代だからこそ、壮大なビジョンを持って宇宙開発時代にもう一度舵を切ってもらいたいと。何があるか分からない世界だが、何があるか分からない世界だからこそいいんじゃないか。もっとみんな、目指そうぜ宇宙!

 

まずはささやかなことから。世界各地のロケット発射場は、今後「宇宙港」と呼ぶこと!OK?

 

 

俺と今日は(も)とりとめもなく

文章を書くのは多分、好きなんだと思う。思うのだが、こういう何を書いてもいい場所でも書き続けるのは苦手。「考えすぎ」とか言われることが多いのだが、そんなに完成度とかにこだわっているわけではなく。うーん、原因は何だろうか。

よく分からなくなってきたので、今日は久しぶりでもあるし、とりとめもなく書いてみる。いつもと変わりないかもしれないが。

 

最近あまり本を読まなくなってきて、これは書く意欲と関係あるだろうか。インプットが多いほうがアウトプットも増えるとか。「ない袖は振れぬ」というし?ネタがないと何も書けない気もするので関係ありそうな気もするがそうでない気もする。人それぞれに書けない原因はあるのかもしれない、とも思うがどうなのか!聞く人もなし。

 

とにもかくにも、このブログの通算PVは62である。ここまで30もエントリ(個人的にはしっくりこない単位だ)を書いていないが、のべ62人も自分の文章を読んだ人がいるらしいというのは実は大したことなのではないかと思ったりもしているのだが、過大評価だろうか。嬉しいというよりも「俺の埋めた地雷を踏んだ人がこんなに…」という感慨めいたものがわいてくる。いいのか。

 

ここらへんにきて筆が載ってきたということもなく、主題も落ちもなくこのエントリは終わってしまうのだが、もしもこの文章を読む人がいるのならば「次回はそれほど落胆させないのでまた来てくださいね」と伝えたい。なんだこれは。

 

 

 

歴史の可能性の中で

ラジアントヒストリア」をクリアしたので、そのことを書こうと思ったのだが、いざとなると言葉が頭の中に湧いてこないことに気が付いた。シナリオ・システム・音楽など印象に残るものが多かったのだが・・・。うーん。

 

ラジアントヒストリア(特典なし)

ラジアントヒストリア(特典なし)

 

 

 戦闘に関する不満というほどではないがもやもやが、感想を書きづらい原因だと思う。具体的には、まずシンボルエンカウント方式をとっているのだが敵が自分を見つけると結構なスピードで寄ってくる。背後を取られるとバックアタックとなり先制を取られるので、それを回避するために画面内を走り回るのがわりと面倒だ。

 

それと基本的に相手のほうが数的に多いので、戦闘シーンでも相手の行動を見ている時間が比較的長いのも疲れた。一般的にRPGでは戦闘シーンがプレイ時間のかなりの割合を占めるので、そこで面倒だったりストレスを感じるとちょっと褒めにくい。

 

とはいえ、時間移動を利用して歴史を変えていくというシナリオはほかのゲームではなかなか見ないし、RPGでよくある「ここで『はい』を選ばなかったらどうなるのか」といった疑問の先を見せてくれるのは楽しかった。

 

今回も淡白な感想になってしまったが、今の自分にはこれくらいしか書けないようだ。次は「世界樹の迷宮Ⅴ」の探索に戻ろう。こちらはキャラが育ってだんだん楽しくなってきたところだ。

 

めまい

ときどき、現代の技術の進歩やそれがもたらした生活の変化について考えて、ちょっとめまいがすることがある。こんなに便利になっていいものだろうかと。

 

携帯電話というものは、自分が大学生になるまでは一般的ではなかった。ポケットベルを使う人がようやく増えてきたぐらいだった。電子メールなんかもちろんない。せいぜいが留守番電話にメッセージを残すくらいだ。あの頃は、どこかで待ち合わせをするのも大変だった。決めた時間に遅れそうになってもそれを相手に伝える手段がなくて、だから大抵の人は時間をきっちり守れるよう努力していたように思う。それでもすれ違いになることもたまにあって、テレビドラマや映画ではそういったシーンがストーリー上よく使われていたりした。雑誌には、「文通コーナー」があった。手紙のやり取りをして、お互いが日々思うことや共通の趣味などを伝え合うのだ。始めるには、文通相手を募集している人の連絡先(住所が載っている)に手紙を送ればいい。

 

あの頃から、感覚としてはそんなに時間がたっていないように思う。しかし世界はすっかり変わってしまった。ほとんどの人が自分の電話機を持っている。番号さえ知っていれば24時間誰とでも連絡が取れるし、逆に言えばいつどこにいてもいきなり電話がかかってくる。そのときの自分の都合には関係なく。電子メールもやってくる。こちらは一斉送信もできるから、一度にたくさんの人と連絡を取ることができる。またインターネットのブラウザを開けば、一歩も動かないで世界中の情報にアクセスすることができるし、買い物もできるし、旅行の予約もできる。

携帯電話がスマートフォンにとってかわられると、変化はさらに大きくなった。SNSでほかの人と24時間つながっていられる。出来事やつぶやきをアップロードすれば何らかの反応がリアルタイムであって、それに返事をしたりと皆いそがしい。

ここまで書いたことは、あくまで変化の一部分だ。機器やサービスを使いこなせていない俺には、そのすべてを書くことがとうていできない。時代に取り残されてしまったという疲れを感じる。こんな俺でも明日の朝になれば会社に行ってPCの電源を入れ、メールで他の部署や支店で勤務する同僚とメールでやり取りして業務に取り組み、昼休みにはスマートフォンで明日の天気や話題のニュースを見たりしているが、これもいつまで続けられるだろうかと思う。

少しくらいなら、時間が巻き戻ってもかまわないような気がふっとするのは俺だけなのだろうか。

 

まとまりのない記事になった。また、書き直すことがあるかもしれない。

 

 

 

やってみたいことリスト

先日会社の人と「人生で一回はしておきたいことリスト」の話になった。その人の場合、「オーロラを生で見る」「夜の砂漠で寝転んでみる」とかわりとスケールが大きめなことをリストに挙げていた。

少しちがうが、自分も一応「今年中にやってみたいことリスト100」というものを作っている。「食べる」「仕事」「休日を楽しむ」などジャンルを10個決めて、それぞれについて10個考えて書いてみた。書いたのがちょうど1か月前だったので、どれくらい達成できているのか見直してみる。

うーん、

  • 映画を映画館で観る
  • 買ってきたまま積んでいるBlu-rayを観る
  • 家計簿をつけ始める
  • 友人の誕生日にはメッセージを送る

くらいしかできていない。どちらかというとささいな目標をリストに入れたつもりなのだが、まあ毎日の習慣を改善するようなものは1か月では「やってみた」とはいいづらい。まあ月に一度は見直しながら、なんとかしていきたいところである。

今のところ自分には会社の人が挙げたようなスケールの大きな「やりたいこと」は思いつかない。それだけ発想が狭く小さいのだと思う。最初のうちはしょうがないから、小さなことから達成していっていつか大きな夢を持ち、かなえてみたい。